サミット地決定


08年サミット開催地は洞爺湖に決定

メーン会場となる予定の「ザ・ウィンザーホテル洞爺」(共同)  安倍晋三首相は23日、来年日本で予定される主要国首脳会議(サミット)を洞爺湖町で開催する方針を正式決定した。名乗りを上げていた開催候補地の中で最も警備がしやすい上、豊かな自然により環境問題重視の姿勢を各国にアピールできる点で最適と判断した。

 サミット開催地については、京都、大阪、兵庫3府県が「関西サミット」、横浜、新潟両市が「開港都市サミット」、岡山、香川両県が「瀬戸内サミット」の開催を求めていた。

 北海道の高橋はるみ知事は当初、地元の財政負担増を理由に誘致に慎重だったが、自民党や地元経済界から強い要請を受け3月7日に“立候補”を正式表明。これを受け政府は、サミットでシェルパ(首相の個人代表)を務める河野雅治外務審議官らを現地派遣するなどして調査していた。

 洞爺湖周辺のホテルなどは、主要な会議や各国代表団を収容できる能力があり、人口密集地ではないため警備コストの低減が可能。また近年のサミットは、各国の静養地で開かれる傾向が強まっていることもあり洞爺湖町が有力となっていた。

 日本でのサミット開催はこれまで4回あり、1979、86、93年に東京で、2000年には初めて沖縄で地方開催された。

[2007年4月23日17時2分]

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