『グーグル・マップス』ハリケーン被災の衛星写真

 米グーグル社はこのほど、地図検索サービス『グーグル・マップス』(ベータ版)で、超大型ハリケーン『カトリーナ』で被災したルイジアナ州ニューオーリンズの衛星写真を公開した。広範囲に冠水した様子などが確認でき、被災前の写真との比較もできるようになっている。

 グーグル・マップスで「New Orleans」(ニューオーリンズ)を検索すると、地図の右上に「Katrina」(カトリーナ)という赤いボタンが表示される。このボタンを押すと、ハリケーン直後の8月31日に撮影した写真が表示される。拡大すると、建物の周囲や道路などの低地を黒ずんだ水が覆っている様子がわかる。また、ニューオーリンズ市民が多数避難したアメリカンフットボール競技場『ルイジアナ・スーパードーム』の屋根が、暴風雨でひどく破損した様子もうかがえる。

 さらに「Satellite」(衛星)ボタンを押すと被災前の写真に切り替り、ハリケーン前後の変化を確認できる。また、同社が無料でダウンロード配布している地図表示ソフト『グーグル・アース』でも、被災地域の衛星写真を閲覧可能。同ソフトのユーザーコミュニティーのメンバーが協力して作業にあたり、100枚以上の写真で被災前と比較できるようしたという。
| 日記

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